【徹底解説】不登校専門オンライン個別指導ティントルの評判は?

不登校
保護者
保護者

2学期から娘が中学校に行けなくなりました。

原因はよくわかりません。

最初は部屋にこもっていましたが、

4ヶ月経って話をしてくれるようになりました。

勉強はした方がいいのはわかっているようですが、

学校やフリースクールに通うのはハードルが高そうです。

こどもの状態を理解してくれて、遅れている勉強を教えてくれる

ところはありますか?

タバオ先生
タバオ先生

不登校での学習方法は適応指導教室やフリースクール、

通信制高校が運営する中等部などいくつかあります。

個別指導塾もそのうちの一つです!

この記事を読むと

①不登校になってしまったこどもの学習に悩まなくなる

②親子とも学校復帰までの安心材料になる

③お子様の頑張りをしっかりと評価につなげ、登校や成績に残すことができます。

不登校生を数多く社会に復帰させた通信制高校で

キャンパス長をしている私がおすすめする個別指導塾です。

こどもだけではなく保護者さんへのサポートが充実している

そして安価!そんな都合の良い条件のオンライン個別指導塾があるんです。

興味ない人はここで消してください。

タバオ先生
タバオ先生

それでは先に進む前に
まずお子さんがこのティントルという不登校専門の個別指導塾の

対象になるかどうかを確認しましょう。①~⑥のいずれかに当てはまりますか?

①不登校
②以前学校へ通えなかった
③不登校ぎみ
④保健室登校
⑤ホームスクール
⑥適応指導室通いの小中高生

当てはまる人はこの先を読み進めてOKです!

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【記事の信頼性】
・通信制高校の生徒指導をして18年
・新入学・転入学に関する相談件数毎年150件(累計2000件以上)
・生徒数1万人を超える人気通信制高校で勤務中
・通信制高校のキャンパス長と相談支援担当
ブログのテーマは「私が自分の家族に相談されたらどうこたえるか?」です!
私の学校だけではなく、客観的にフラットに通信制高校の情報を発信!
長期欠席で悩んでいる生徒さんや保護者さんと一緒に高校生活が改善されるまで
サポートしています。
皆さんが一歩前に進めるブログとなっています。

不登校専門オンライン個別指導塾 ティントル

不登校の児童生徒に対して、「勉強を教える」個別指導だけでは不十分。
不登校専門個別指導ティントルでは、児童生徒・親御さん両方へ向けたサポートを行ってます。
スタッフも「教育心理カウンセラー」「不登校心理相談士」の資格を持ち、専門的な知識を備えています。
根本から不登校に対して向き合っています。

タバオ先生
タバオ先生

不登校の回復には、こどもと保護者さんへのサポートが両方必要です。

カウンセラーとしての寄り添ったアドバイスをもらえるところに共感します!

サポートチームという仕組み

タバオ先生
タバオ先生

通常個別指導塾は一人の授業担当者が付きます。

しかし、ティントルは担当・副担当・チューター(授業担当者)と

三人態勢で生徒と保護者さんをサポートしています。

我々通信制高校でも担任・サブ担任・教科担当と複数で見ることが

小さな変化をとらえるポイントとなります。

安心できそうです。以下ティントルホームページから引用

担当・副担当家庭生徒

ヒアリング生徒一人一人勉強の進め方や勉強のやり方が違うので、多くのヒアリングを行うことで、自己学習をしやすい環境を作っています。
勉強には悩みがつきもの。生徒の悩みやご家庭の悩みに対して悩みをそのままにせず面談を行い、抱えている違和感を解消します。

チューター家庭生徒

「できる」に導く指導マンツーマンの指導で「わからない」を確実に「わかる」にします!
相性の合うチューターだから、勉強の苦手意識を無くして、「学び」を身近なものにします。 身近な先輩が生徒の「憧れ」になります。

担当・副担当チューター

チューターへのケア、情報共有個別指導を行った後に指導報告書の提出で、指導に対しての相談や授業の様子を把握し、適宜チューターに連絡を行います。

タイプ別で対応

タバオ先生
タバオ先生

10のタイプ別で対応をより適切にしていますね。

通信制高校でもここまで細かくタイプ別に対応している学校は

聞いたことがありません。

私の学校にも取り入れていきたいと思うほどです。

みなさんのお子さんはどのタイプでしょうか。

以下、ティントルホームページから引用

無気力型:不登校になった理由は明確になく、だるい・面倒くさい等 本人の中でも明確に理由がないためどうしたら解決するのかがわからない。

本人の中でも原因を明確に説明できないので原因に対して掘り下げるのはNG 本人の興味や関心のある内容を話題にして、まずは日常的な会話をする時間を作り、 本心からの共感を示すことで、信頼関係を築くことが重要です。本人にとって興味関心につながるものができたら、気持ちも前向きになるので、 自主的に行動を促し、躓く壁に繋がったら共に解決方法考える手助けをして、 自分の行動を決めるためのサポートを促していく。

母子分離不安タイプ:親から離れることや学校生活に不安や恐怖を感じやすいタイプ 保育園や幼稚園などで登園しぶりを経験していることが多く、小学校低学年生に多く、 母親から離れると強い恐怖心から不安を感じます。

まず大前提として、親御さんから離れている時間で不安や恐怖を感じてしまうので、 日常生活で親子の時間を増やすことが重要です。子ども特有の自己防衛本能の1つになるので、 焦らずお子さんに寄り添っていくことが大切です 例えば、一緒に買い物に行ったり散歩に行ったり家で一緒に遊んだり等親子の時間を しっかり取ること。母子分離型不安では親御さんがいないことがストレスの原因になってくるので、「学校に行ったら 友達に会えるね」とか「今日のレクはOOだね」とかプラスの声掛けを意識して、 これからの行動に安心感を与えることが、ふわっとした不安が待っているよりもいい結果になります 。

発達障害・学習障害伴うタイプ

発達障害や学習障害が不登校の原因になっている子どもは、特性に合わせた支援が必要に なります。まずは学校に行かせることを無理強いしないことと、 親御さん自身が自分を過度に責めないようにしてください。他人と自分を比べて自信を失っている子が多いので、その子が出来ないことではなく、 できること、得意なこと、意欲があること、興味があることに目を向けてあげてください。 できないことも、全て発達障害にせいにせず、やり方を変えればできるという自信を育んでいくことが大切です。

人間関係型:いじめやからかいを受けて、友達や学校の先生とのトラブルで登校ができなくなっている 本人には登校する意思はあるが、そのほかの要因が登校の障壁となっていて、 本人一人で解決できず、登校ができないでいる。 人間関係が主な原因なので、発覚から長期化してしまうと、問題解決が難しくなってくるので 早期発見を目指す。

いじめなどが原因の人間関係型は早期解決が重要になってくるので、事情が分かり次第 すぐ解決を図っていく必要がある。長引くほど1人でその問題を抱え、精神的・身体的にも 大きなストレスから、身体症状に繋がってしまうので本人の話をしっかりと聞く時間を設けましょう しかし、本人が話したがらない場合は無理に話を聞くと、本人が傷ついたり、話の時に わがままや甘えと捉えて話をしてしまうといじめによる問題が解決しても違う要因で登校が できなくなってしまうので、話をするときは決して責めず一緒に問題解決に向かって 進めていく姿勢を取りましょう。

情緒混乱型:性格的にはまじめで几帳面・神経質なタイプで親や教師の期待に応えようとこつこつ 努力をしてきた子に多い。不登校以前には皆勤に近い状態でもあり学校を休むことに 強い罪悪感を持っているため、不甲斐ない気持ちや自分で自分を責めてしまう傾向がある。 勉強だけでなくスポーツなども本人の今までの努力が支えてきているので、 自分が不登校になったことを受け入れられず、きっかけや原因を周りに話したがらない場合や 周りを頼らない傾向がある。

子どもが行き渋りを始め学校に行きたくないと親御さんに伝えてきたときは、 本人の限界状態でのSOSなので、「頑張っていこう」や「もう少し行ってみよう」などの 休ませない選択肢は基本的にNGです。 普段に比べて元気がなくなっていたら、本人の気持ちや抱えている問題をじっくり聞いてあげることや 問題解決に向けて一緒に考えていくことが大事です。注意するポイントは慣らし登校や友人関係などの対人コミュニケーションです。 登校の回数は急に増やすと再び不登校につながってしまうので、少しずつ段階的に増やしていき 仲のいい友人などの協力を借りて、登下校や学校内での関りの時間を作ってもらうようにしていきましょう。

混合型:友人関係や学校での失敗経験がきっかけで登校拒否が始まるケース 失敗経験からくる混合型は他の不登校型に比べて、感情の波が大きい傾向があります。 年齢に比べて、精神的に幼く、忍耐力・自主性が十分に育っていないことが多いです。 また、忍耐力が身についていないので、何かを最後までやり遂げる経験があまりなく、 何かを始めても失敗経験をすると、途中で投げ出してしまうことが多いです。

登校刺激をする人を避けてしまう事から、無理に登校するように促すのはNG まずは、本人の気持ちや意思に耳を傾け、本人の行動でいいところや努力を認め励ましてあげる。 失敗経験を強く引きずるので、小さいことでも「自分の行動や考えは間違っていない」事や 「本人の意思で決めたことを認め肯定してあげる」ことが重要です。

ストレスによる神経症を伴う型:他記事で紹介した「情緒混乱型」の1部の子どもで、該当する場合がある。 几帳面や主観的なこだわりを持っているケースが多く、自分の内的な世界にこもる傾向がある 頭痛や腹痛や吐き気や発熱などの身体症状や強迫性の神経症状が出てくる。 また、摂食障害や自傷行為等の症状も伴うことがある。 登校によるストレスや不登校状態にあることを自分自身で否定してしまう考え方になる。

休み始めは休養期間であることを伝えて、安心感を与えると同時に、失跡や家庭訪問などの 外的ストレスを与えないように取り組む 神経症性の症状が出たときは、登校刺激になるようなことを避けて精神的な休息を取れる環境づくり を行い、できるだけ早く専門のクリニックを受診することが好ましい。 親御さんの精神的不安や負担が非常に大きいです。サポートに徹するあまりに親御さんの メンタルケアがおろそかになってしまいがちですし、何よりわが子を心配するあまりに 親御さんが自分を犠牲にして考え込んでしまうケースも非常に多いです。親御さんのメンタルケアも適宜行っていく必要があります。

自閉症スペクトラム:相手の表情や態度などよりも、文字や図形、物の方に関心が強い傾向がある。 将来的や今後の見通しが立たない状況では不安を強く感じてしまうが、見通しが立つ場合には きっちりと物事を進められる。 感覚刺激への敏感さがあげられるが、芸術的な才能に繋がることもある。

学習の支援については個別や小さな集団での療育を受けることによって、対人スキルの発達を促し 適応力を伸ばすことが期待されます。視覚的な伝え方や先の見通しを持ちやすく提示することで 子どもも安心して情緒的に安定してきます。 自閉症スペクトラムを治療する薬はないので、精神的不調が出る前と後で ストレス要因や生活上の変化がなかったかなどを確認し、環境調整を試みることも大切です。 人間はどんな人でも1人で生きていくことはできないので、当事者にとって支えの輪があることが大切です。

チック症・吃音:チック症・・・体の動かし方の不器用さ、我慢していても声が出たり体が動いてしまう疾患 原因は不明で、家族内の発症が多いことや、注意欠陥・多動性障害・強迫性障害に合併することが知られる 症状は運動性チックと音声性チックに分かれ、それぞれが単純・複雑に分かれる。
吃音・・・話し言葉が滑らかに出ない発話障害の一つ。単に非流暢に話せないといっても 色々な症状があり、特徴的な非流暢には以下の3つがあります。 音の繰り返し・引き伸ばし・言葉を出せずに間が開いてしまいます。

叱ったり拒否的な態度を取ったり、笑いや冷やかしはしないことや日常の中の行動として 受けとめ、時間をかけて待つことや苦手なことを無理に取り組ませない、できることで 活躍する環境づくりを行う。

LD(学習障害):全般的な知的発達には問題がないのに、「読む」「書く」「計算する」などの 特定の学習のみに困難が認められる状態

学習障害の子どもについては、教育的な支援が必要になります。 読むことが困難な場合は、大きな文字で書かれた文章を指でなぞりながら読むなどの 工夫を行う。また、文章を分かち書きにしたり、文節に分けるなども有効です。 学習障害では、ICTを用いた学習形態が推奨される部分が多く、理解しやすくするための ツールとしては大きな役割を持っています。

不登校専門個別指導塾ティントルの特徴まとめ
①不登校専門の完全個別指導
②どんな地域にいても相性の合うチューターをマッチング
③生徒・親御さん両方の悩みをサポート
④ティントルでの在宅学習を、学校長の認可を経て、出席・学習評価に反映
⑤教科書の内容に沿った映像授業
⑥オンライン上での出席確認
⑦自宅で模試を受験できる
⑧入試対策
⑨ LIVEポイントでモチベーションアップ

ティントル9の特徴①不登校専門の完全個別指導

生徒ひとりひとりで学習の状況は異なります。完全マンツーマン指導でひとりひとりに合わせた指導や対応が可能。
インプットとアウトプット両方を無理のないバランスで、サポートしていきます。

ティントル9の特徴②どんな地域にいても相性の合うチューターをマッチング

生徒ひとりひとりに合わせて様々な角度から相性の合うチューターをマッチングしてくれます。
教わる人によって、勉強のやる気やモチベーションupに繋がりますよね?

タバオ先生
タバオ先生

わかるわぁ!!

私も好きな先生に褒めてもらえると嬉しかったです!!
何年前だろ?


様々な事情で勉強から離れてしまった子でも勉強を身近に感じ、学習に対するやる気を
サポートてくれます。
またチューターから受ける影響は、勉強に留まらず自分の将来の事や
先に楽しみなことができたりと良い面が多々ありますからね。

ティントル9の特徴③生徒・親御さん両方の悩みをサポート

不登校生のご家庭での悩みを相談できる環境がない。
ご家庭にサポートチームが付くことで、
勉強に関する悩み相談や勉強以外の悩み相談などに親身に対応し、
家庭の不安に対するケアを行ってくれます。

タバオ先生
タバオ先生

勉強は個別指導塾で解決できます。

しかし、実際にスタートすると勉強ではなく、
勉強以外での悩みや相談が多くなります。
その点をしっかりとケアしてくれるのが、

不登校専門の良いところですね。

ティントル9の特徴④ティントルでの在宅学習を、学校長の認可を経て、出席・学習評価に反映

出席・学習評価のガイドラインに則り、
ティントルでの在宅学習を学校の出席扱いや学習評価にするサポートを行ってくれます。

タバオ先生
タバオ先生

お子様の頑張りをしっかりと評価につなげられることで

中学生は登校日数に換算することができ、高校進学につなげられますね。

ティントル9の特徴⑤教科書の内容に沿った映像授業

教科書の内容に沿った映像学習教材を使用し、在宅学習をサポート。
Webチェックテストを使用して理解度の確認も可能

タバオ先生
タバオ先生

各学校の教科書に準拠した学習内容を進めることで

学校に行っている生徒と同様の学習を身に着けることができるのも

お子様の安心につながりますね。

ティントル9の特徴⑥オンライン上での出席確認

オンライン上のバーチャル教室に入室し、入室記録を基に出席の確認を行います。
平日13時~16時の間で入室してもらいます。

タバオ先生
タバオ先生

メタバース空間で、家に居ながら塾に通っている感覚が得られ、

一人ではないと感じられ、所属意識が自信につながることもありそうです。

ティントル9の特徴⑦模試

オンラインの試験会場なので、移動にかかる時間もなく家で受けられる模擬試験になります。

ティントル9の特徴⑧入試対策

ひとりひとりの学習状況を分析して個別のカリキュラムを作成し、「何を」「どのように」「どのくらいのペースで」やれば志望校合格に繋がるのかがわかります。受験は博打ではないので、個別カリキュラムを組んでいきます。

ティントル9の特徴⑨ LIVEポイントでモチベーションアップ

映像学習教材の学習状況や確認テストでの得点率などに合わせて
ポイントを付与しています。ポイントを利用して17000種以上の商品と交換ができます。文房具・洋服・電化製品など選ぶことができます。

学費 30分で細かく刻める!組み合わせ自由!

月額指導料 1コマ30分
状況や希望に合わせて、コマ数やサポートの有り無しが自由に選べます。

小学生中学生高校生
S3,000円〜
(税込3,300円)
3,500円〜
(税込3,850円)
3,500円〜
(税込3,850円)
A2,000円〜
(税込2,200円)
2,500円〜
(税込2,750円)
2,500円〜
(税込2,750円)
B1,500円〜
(税込1,650円)
2,000円〜
(税込2,200円)
2,500円〜
(税込2,750円)
C1,000円〜
(税込1,100円)
1,500円〜
(税込1,650円)
2,500円〜
(税込2,750円)
オプション
スクール・サポート8,000円(税込8,800円)
スクサポライト3,000円(税込3,300円)

スクールサポートとは?
オンラインでも出席扱いにすることができます!

1.学校の欠席日数への不安を解消
どんな理由であれ、通知表に欠席が増えていくことに焦らない子はいません。自宅で学習することで、本人の心の中にある欠席日数の焦りを解消し、再登校への意欲を促していきます。

2.自宅の勉強が評価される!
家での学習が長続きしにくいのは、行動に対して評価してもらう機会が少ないから。自分の行動が結果に繋がることで、本人のモチベーションUPに繋がります!

3.自分の自己学習が形に残る!
学習記録を書面で作成するので、自分の行った学習内容や学習時間を可視化することで、自分の頑張りを振り返ることができる。日々の学習の習慣が結果とともに身につき、達成感から学習意欲に繋がります。

出席扱い等の要件

出典先株式会社クラスジャパン学園

参考文献出席・学習評価ガイドライン

  • 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
  • ICT等を活用した学習活動とは、ICT(コンピューターやインターネット、遠隔教育システム等)や郵送、FAX等を活用して提供される学習活動であること。
  • 訪問等による対面指導が適切に行われている事を前提とすること。対面指導は、当該児童生徒に対する学習支援や将来の自立に向けた支援等が定期的かつ継続的に行われるものであること。
  • 学習活動は、当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること。なお、学習活動を提供するのが民間事業者である場合には、「民間施設についてガイドライン」を参考として、当該児童生徒にとって適切であるかどうか判断すること。
  • 校長は、当該児童生徒に対する対面指導や学習活動状況等について、例えば、対面指導に当たっている者から定期的な報告を受けたり、学級担任等の教職者や保護者等に含めた連絡会などを実施するなどして、その状況を十分に把握すること。
  • ICT等を活用した学習活動を出席扱いとするのは、基本的に当該児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること。尚、上記(3)のとおり、対面指導が適切に行われている事を前提とする。
  • 学校活動の成果を評価に反映する場合には、学校が把握した当該学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること

口コミ

2022年にできたばかりの個別指導塾になりますので、まだ実績は多くありませんが、
不登校生のニーズに合った指導で着実に信頼を獲得しているようです。

超安心:無料相談と入塾体験で無理なくじっくりスタート!    指導開始までの流れ

【生徒】
①説明・面談のお申込み
 HP上部のご相談無料体験からご希望の日時などをご記入ください。

②カウンセリング
 学習時間・ライフスタイル・勉強のやり方 学校のことなど、
 可能な範囲でお伺いさせていただきます。

③内容説明
 システムや料金を生徒さんに合わせてお話しさせていただきます。

④生徒体験
 実際のオンラインのシステム上で指導の様子を体験していただきます。

⑤web申し込み
 ご納得いただけた方はwebより申し込みの手続きをいただきます。

【保護者】
①お申込み
 オンライン上での申し込みとなりますので、スタッフが誘導させて頂きます。

②書類送付
 契約書類・記入書類を本社から送付しますので、
 ご記入いただいた後、本社へ必要書類をご返送お願いします。

③機材設置
 オンライン指導に際して、システム担当者からオンライン環境の整備と
 LiveOnの使い方やペンタブレットの練習を行います。

④講師決定・講師研修
 機材設置と並行して講師を決定していきます。
 生徒本人や親御様の希望する講師をヒアリングして本人に合った講師を
 ピックアップしていきます。
 専門のスタッフが講師に対して指導開始前に研修を行い、
 指導の際に配慮すること・関わり方等を伝えていきます。

⑤挨拶電話・初回指導開始
 講師決定後、親御様に講師から指導前に挨拶電話をしてもらい、
 日程の再確認や親御様から事前に伝えておきたい事を話して頂き、
 初回指導の不安を解消します。

入会後の流れ

①チェックテスト
 チェックテストで現状の学力を確認

②カウンセリング
 学習時間・ライフスタイル・勉強のやり方・教科書の勉強の理解度など
 現在の状況を的確に把握し問題を分析していきます。

③指導方針
 指導スタイル・自己学習の方法・オンライン教室や映像講義の必要か等指導方針の決定

④生徒面談
 自己学習のやり方・暗記方法・予習復習・日々の学習方法を生徒本人と面談を行い、
 いい部分はそのまま伸ばしていき、改善できるところはやり方の提案を行います。

⑤カリキュラム作成
 日々の学習内容に加えて、ルーティーン課題・宿題の量や内容等を決めて、
 習慣付けることで生徒に合わせた個別カリキュラムを作成します。

無料相談・体験をしてみましょう

無料相談・体験を申し込む場合の入力内容をご紹介します。

①保護者氏名 ②メールアドレス ③電話番号 ④お子様の学年 ⑤第一希望日時

5分程度で申し込みができます。
こどもを動かすのは一苦労、二苦労かかります。
まずは保護者さんだけでも相談してみることをおすすめします。
もちろん入会を勧められますが、すぐに決める必要はありません。
断ることができますので、情報収集だけでもしておくと選択肢が広がります。

以上、不登校専門個別指導塾ティントルについてご紹介しました。
これまで、不登校のこどもが学ぶ場所として
学校、適応指導教室、フリースクール、塾、個別指導とありましたが、
「不登校生の特性や背景、そして保護者のケア」を意識したティントルは
期待が持てる塾になるのではないでしょうか。

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
X(旧Twitter)やメールでの感想を教えていただけると励みになります。

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