高校2年生 8月に転校するメリット・デメリット+転校する基準

通信制高校

このブログは通信制高校への転校で悩んでいるご本人、保護者の方に解決の糸口として提供しています。

今回の悩みは?

お悩みパンダ
お悩みパンダ

公立高校2年生の男子です。

絵を描くことが好きで、今の学校では美術部に所属しています。

1年生の10月ごろから自分が描きたい絵が、部活動の方向性と全く違います。

漫画のような絵を本格的に学びたいと思っているので、今の学校を辞めて絵を学ぶ時間を増やしたいと思っています。親にも相談していて転校してもいいと許してくれました。

それでも、今更転校しても意味あるのか?

同級生と卒業できるのか?

進学先は未定だけれど、通信制高校で決められるのか?

最後まで通った方がいいのか?

どうしたらよいでしょうか。

トマト先先生
トマト先先生

確かに転校となると一歩を踏み出すのは

勇気がいることですよね。

ここまで頑張ってきたこともあって、

自分の決断が正しいのか不安になりますね。

高校2年生の8月に通信制高校へ転校するメリット・デメリット

と決断する基準を説明していきますね。

今回のブログで高校2年生の8月に転校するメリット失敗しない転校を決断する基準について

解説していきます。

トマト先生
トマト先生

【本記事の信頼性】

・通信制高校の生徒指導をして17年になります
・転入学に関する相談件数毎年150件(累計2000件)
・生徒数1万人を超える通信制高校ベスト5の高校で勤務

・現在は通信制高校の校長と相談支援担当として現役
ブログのテーマは「私が自分の家族にすすめるとしたら?」です!
長年の経験と知識をみなさんに提供できればいいなと思います。

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本記事の内容=8月に転校するメリット・デメリット

1、高卒が確実にできるか?⇒できます!同級生と卒業できます。

2、進路決定の可能性⇒可能性が高くなります!自分の武器をつくること!

3、残りの学校生活を充実した時間にすることが可能!

4、学費について⇒想像以上にかかります!

5、失敗しない転校を決断する基準⇒2つあります。

お悩みパンダ
お悩みパンダ

8月に転校してどんなメリット・デメリットがあるの?

結論
【メリット】
①今の嫌な学校生活や悩みから解放される

②進路決定に使える時間が増えるので圧倒的に有利

③卒業まで1年8ヶ月あるため、友人づくりや行事、学校生活を有意義に過ごすことができる

【デメリット】

学費がかかる!

高卒が確実にできるのか?

お悩みパンダ
お悩みパンダ

まず今から転校して同級生と卒業できるの?

トマト先生
トマト先生

結論から言うと、無理なく高卒は取れるし、

同級生と卒業できますよ。その理由はね・・・

通信制高校で単位を取るには
①レポート課題
➁スクーリング(面接指導)
➂テスト
④特別活動
が必要です。

【①レポート】

どれくらいのレベルか気になると思いますが、
教科書を見ながらカッコの穴埋めや簡単な記述問題です。
覚えて問題を解いたり、作文のように文章を書く必要はないのが一般的ですね。

高校2年生まで、何とか進級できた、勉強苦手!という人でも
安心できる内容かなぁと思います。

トマト先生
トマト先生

とはいえ不安もありすよね?

サポートをお願いすれば大丈夫ですよ。

【②スクーリング ③テスト ④特別活動】

スクーリングには学校によって形式が様々です。

定期的に登校するのか、年に一度3泊から5泊の宿泊スクーリングになるかのどちらかです。
スクーリングとは単位修得のために学習している科目の授業を対面で受ける必要(面接指導)があります。
法律で決まっているのです。時々抜け道を作って、スクーリングを近辺のホテルで実施して
しまう学校もチラホラ聞きますが、法律違反ですね。バレたら即卒業見直しです。

宿泊型のスクーリングは不安に思う人も多いと思いますし、
イメージしづらいので、詳しく説明しますね。

興味ある人は読んで見てくださいね。

トマト先生
トマト先生

スクーリング1日目

1日目

私の学校ではバスや新幹線で本校まで行きます。

14:00    スクーリング開会式、

14:30    授業

19:00    宿舎へ移動

19:30    夕食

20:30    入浴

21:00    自由時間

22:00    消灯

トマト先生
トマト先生

スクーリング2日目

2日目

7:00    起床

7:15    朝食

8:30    本校に出発

9:30    授業

12:30   昼食

13:00   特別活動

19:00   宿舎へ移動

19:30   夕食

20:30   入浴

21:00   自由時間

22:00   消灯

トマト先生
トマト先生

スクーリング3日目

3日目

7:00    起床

7:15    朝食

8:30    本校に出発

9:30    授業

12:30   昼食

13:00   単位認定テスト

19:00   宿舎へ移動

19:30   夕食

20:30   入浴

21:00   自由時間

22:00   消灯

トマト先生
トマト先生

スクーリング4日目

4日目

7:00    起床

7:15    朝食

8:30    本校に出発

9:30    単位認定テスト

12:30   昼食

13:00   閉会式

13:30   各地へ移動、帰宅

スクーリング長いなぁ!と思いました?自分に行けるかな?

スクーリングに不安を持つ方も多いのですが、
通信制高校には様々な事情で転入してきた生徒をサポートしていますので、
相談すれば乗り越えられる方法を一緒に考えてくれますよ。大丈夫です。

進路決定の可能性が高められる!自分の武器を作れ!

通信制高校への転入は、進路決定できなくなるのでは?と思っている方が多いのですが、
実は進路決定の可能性は広がり加速できます。
もちろん本人の頑張りがあること前提にはなりますが、決めやすい環境になります。

というのも、先程単位をとるためにレポート、スクーリング、テスト、特別活動というものが必要だとお伝えしました。これらは時間に換算すると1ヶ月から2ヶ月でレポート終わります。

ということは、進路決定に向けて大学進学の勉強したり、推薦入試、専門学校への進学の準備をする時間が、全日制高校に比べると圧倒的に増えるのです。

ここが重要ですが、進学や就職をするときには受験時に調査書が必要となります。その内容には出席日数や部活動、ボランティアや資格など、学校で努力した点を記載していきます。
記載内容は高校2年生の末までの状況です。

つまり、転校して8ヶ月間は全日制高校より時間が取れるため、自分にとっての武器をつくることが重要です。よくアルバイトをがんばりました。という通信制高校のあるあるアピールですが、アピールにあまりなりません!

「何にチャレンジし、苦労して乗り越えたのか」
「自分にどのような課題があり、これから乗り越えようとしているのか」
「そこで得た経験は何か」などが必要ですね。

お悩みパンダ
お悩みパンダ

短期的にみるとレポートに時間を取られそうだけど

長い目で見ると全日制より時間が取れるもんね。

全日制高校は
単位を修得するために進路決定に直接必要のない科目の授業や勉強時間が増えますよね?

体育や音楽、探究の時間や家庭科などです。

例えば、
私立の理系大学への進学を希望していれば、レポートを8月中に終わらせます。
9月以降、数学、英語、物理を集中的に学び深めることがてきます。
しかも進路に強い通信制高校であれば、予備校講師のアーカイブ授業があるので、
通常の2倍3倍のスピードで学びを進められるのです。

今回のパンダさんの悩みでは、イラストに費やす時間を最大限確保できる環境になることも魅力ですね。

反対に時間があるからといって、怠けてしまうこともできますから、良いことも悪いこともあります。

最大のメリット
通信制高校は、自分の目的に合わせた進路決定の準備に集中できる!時間を確保できる!

そして、今の学校にどうしても行けない、辛い!悩んでいるという現実から解放されます。

あと少しだからといって身体を壊してしまうほどのストレスであれば、学校を変えるべきです。

身体は繊細です。一度壊れてしまうと、回復するのに年月がかかります。

長ければ10年以上必要になるケースもあります。

環境を変えると前向きになることはよくあることですので、無理を重ねないことです。

友人づくりや行事、学校生活を有意義に過ごすことができる

8月に転校すると、卒業までに約1年8ヶ月転校先での学校生活があります。

通信制高校は全日制高校と比べても、学校行事やイベント、レクリエーションなどが多くあります。
クラスごとに動くわけではありませんので、毎回参加者が変わります。
また、転校生が後から後から増えていきます。私の学校では毎月5名~10名が転校してきます。
友人がほしいという人には少し積極的になって参加すれば、友達ができやすい環境にあると思います。

また、自分が本気で学びたいことに集中できる環境なので、深めることもできれば広げることもできます。織田信長を覚えるよりは、必要な学びを1つ増やす方が将来役に立つと思います。

学費

最後はデメリットの話になります。

公立全日制高校から私立の通信制高校に転入すれば、学費が大幅にかかってきます。

大学進学サポートが必要であれば、大学一年分ほどの覚悟がいります。

私立全日制高校から私立の通信制高校に転入しても割高になります。

転入するかしないかの基準は?

【転校する基準は2つ

このままでは身体を壊す可能性がある場合

このままでは前に進めない、成長できない場合

ここに当てはまりますか?当てはまる場合は要検討ですね。

お金は取り戻すことができますが、時間は取り戻すことはできませんよね。

よくよく状況をみて、話し合って決めてください。

最後に進路決定に強いおすすめの通信制高校を紹介します。

トマト先生
トマト先生

私の主観が入っているかもしれませんが

許してくださいね。

【大学進学に強い通信制高校】

トライ式高等学院 個別指導塾が経営する高校

第一学院高等学校 元々高卒認定予備校、大学受験の塾がグループ内にあるため強い

クラーク記念国際高等学校 教育カリキュラムがしっかりしており、指導が充実している

【専門学校に強い通信制高校】

ヒューマン高等学校 高校のうちから専門分野を学べる

飛鳥未来高等学校 三幸学園グループなので、同グループ内に専門学校を多くもつ

まとめ

転校月シリーズ高校3年生 8月に転校するメリット

今の嫌な学校生活から解放される

進路決定に使える時間が増えるので圧倒的に有利

学校生活を有意義に過ごすことができる

デメリット

学費がかかること

以上を踏まえて転入を検討してください。

今回のブログが参考になったら嬉しいです。

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タバオ先生が責任をもっておすすめします。

①掲載校数No.1

②学費の比較ができる

③母体が安心で信頼性抜群

④登録簡単で早い

⑤営業電話断れる

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質問はお問合せから気軽にしてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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